抽出種類
プラセンタはその抽出方法の違いによって効果にも差が出るといわれています。
主な抽出方法を簡単にまとめてみました。
◆加水分解法
酸と反応させることで分解し、エキスを抽出する方法です。
塩酸などの強酸が使われることが多く、含まれる有効成分も、ある程度分解されてしまいます。
◆酵素分解法
低温処理したものを酵素によって分解させ、エキスを抽出します。
加水分解法と化学的には同じようは方法となりますが、加水分解法に比べて温度や圧力などを激しく変化させる必要がなく、含まれる成分が損なわれにくいとされています。
そのため、抽出されたエキスに含まれる成分も豊富といわれています。
◆凍結融解法
成分の抽出法としてはポピュラーな方法になります。
凍結(凍らせること)と融解(凍らせたものを融かすこと)を繰り返すことによって、エキスを抽出する方法です。
三つの抽出法の中では、一般的に、「酵素分解法」で抽出されたものが品質が高いとされ、高額な製品には、この方法で抽出されたエキスを使用しているものが多いようです。
逆に、「加水分解法」や「凍結融解法」で抽出されたエキスを使用した製品はコストパフォーマンスに優れた製品が多いといえます。
最近では、このほかにも、「分子分画法」「培養栽培法」といった、より高純度なエキスを得られるという抽出方法が注目されています。